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こんにちは、キクです。
以前『思考は文字化すると現実化する』という書籍から学んだ内容を記事にさせていただきました。
その際に「3回に分ける」と書いておきながら2回までしか書いていませんでした・・・
今回はその第3回にあたる記事を書いていこうと思います!
この本『思考は文字化すると現実化する』は下記の章構成になっています
第1章:思考を現実化できる人、できない人
第2章:自分が求めているものを見つけ、目標に変える
第3章:現実化への思いを強くする【4観点】を文字化する
第4章:現実化するまで行動を継続させる秘訣
第5章:自分を認める「自認力」があなたを変えていく
第6章:現実化させる「力」をつける学び方
前回から少し時間が空いてしまいましたが、今回のテーマは『失敗』です。
この本を読んだことで「失敗」について考える良い機会になりました。
僕も含め、失敗を恐れてしまうたくさん存在しています。
だからこそ「失敗」に対する考えを変えるきっかけをくれた当書に感謝しています。
それでは、よろしくお願いします。
※なお書籍内に記載のある文章は『』で記載しています。
失敗から得られる「学び」こそ財産

みなさんは「失敗」というものをどのように捉えていますか?
多くの人の中では「失敗」は「成功」の反対のものという位置付けなのではないかと思います。
では「成功」は何がいいのでしょうか?
・お金を手にすることができるの
・名誉が手に入る
・いろんな人から尊敬される
おそらく数多くの「何か」を手にすることができるのだと思います。
書籍ではこのように紹介されていました。
『成功で手に入れられるもの:報酬』
お金が最も分かりやすいですが、報酬というものは何もしなければいずれなくなります。
成功したことに満足して足を止めたら、たちまち元の位置に戻ってしまうでしょう。
では「失敗」はどうでしょうか?
成功の反対であるならば失敗したら報酬は何も手に入らないということです。
それはあながち間違ってはいないかもしれません。
しかし「失敗」をどう捉えるかでその後が大きく変わってきます。
失敗の捉え方について以下のような表現がありました。
『成果を出せない人は「失敗=やってはいけないこと、恥ずかしいこと」と捉える』
『成果を出せる人は「失敗=学び」と捉える』
僕自身は何か成果を出した訳ではありませんが、「失敗」を「学び」に変えたことで自分を取り巻く環境が改善した経験はあります。
それが転職です。
「なぜ転職をしたいのか?」
この理由にあたる部分が「失敗からの学び」になります。
失敗から学んだことを次の機械に活かす。
これこそが大切ですよね。
もし何も考えずに適当に転職先を選んでいたら同じことを繰り返してしまうかもしれません。
もちろん転職の場合、「会社に入ってみないとわからない」という側面もあります。
しかし「ここは譲れない」「なぜならそれが原因で転職しているのだから」という「核」を持つことはとても大切です。
「失敗」を恐れる気持ちはとてもよく分かります。
「もうおしまいだ」とさえ思ってしまうこともありますよね。
でも振り返ってみると「失敗」をしたときの「経験値」はいつも以上に大きかったと思います。
失敗した時ほどグンと成長しているんじゃないかと思います。
もちろん落ち込んでいるだけでは経験値は得られません。
大切なのは「次どのようにするか」を考えることです。
「失敗」から得られる学びは「成功」したときには得られないものです。
そこが「失敗」の旨みかなと思います。
「成功」で手に入る報酬はいずれなくなってしまうかもしれません。
ですが「失敗」で得られる「学び」は自分自身に蓄積されるものであり、失うことはありません。
財産というとお金をイメージしがちですが、こうして考えると失敗から得られる学びこそがその人の財産になると言えます。
成功したからお金があるのではなく、
「失敗」から得た「学び」を数多く積み重ねて行動に活かした人が結果としてお金や名誉を手にしているのだと思います。
「失敗した」の裏側には「挑戦した」が隠れています。
たくさん挑戦して
たくさん失敗して
たくさん学びを蓄積する
たとえすぐに結果に繋がらなくても蓄積した「学び」は絶対どこかで活きてくる。
そう考えれば「失敗」も悪いものじゃないと思えてきますよね。
失敗から目を逸らすのはもったいない

前項で「は失敗から得られる学びは財産だから悪いものじゃないと」というお話をしました。

そう思う方も多いのではないかと思います。
失敗が嫌だと思う原因は
・怒られると思うから
・信頼を失うと思うから
・評価が下がると思うから などなど
こんな風にたくさんあるんじゃないかと思います。
確かにどれも味わいたくないですが、果たして「失敗」したことによりこれらは確実に起こるのでしょうか?
それは自分では分からないことですよね。
怒るのは相手の意思ですし、信頼を失うかどうかも相手の意思です。
つまり自分ではコントロールできないことです。
これらを回避するあまり行動を起こさない。
「失敗」はないかもしれませんが、行動をしなければ「経験」も「学び」もありません。
「自分ではコントロールできないこと」のためにこれらを手放してしまうのはとてももったいないことです。
それこそ人生における「損失」だと思います。
ここまでは「失敗そのものを回避する」という観点でお話していますが、「失敗したのに目をそむける」というパターンもあるかと思います。
自分のせいじゃない・・・
失敗なんかしてない・・・
既に起きてしまった失敗をいかに自分以外へ責任転嫁するか。
はたまた失敗そのものを認めないか。
この「失敗」の受け取り方は非常に重要かなと思います。
素直に失敗を受け入れられる人は、次のようなことを考える「機会」を得られます。
・なぜ失敗したのか
・どうしたら失敗を繰り返さないか
これが「学び」に繋がり、自分の「財産」「成長」へと変化していくのです。
一方で失敗を受け入れない人はこうなります。
・失敗から何も学べない
・しばらくしたら失敗の根元が大きくなって返ってくる可能性が高まる
・どこかモヤモヤした気持ちを抱えたままになる
・認めないからまた同じ失敗を繰り返す
その瞬間は怒られずに済んでも長期スパンで考えたらいいことがないですよね。
そして同じ失敗を繰り返すことで信頼も失っていくかもしれません。
失敗を起こすことが信頼を失うことに繋がるのではなく、失敗を受け入れずに繰り返すことが信頼を失う要因になるのではないかと思います。
なので失敗から目を逸らすのではなく、
「失敗をしてしまった。」
「でもこれは成長のチャンスだ!」
と真摯に受け止めることで失敗が失敗でなくなるはずです😊
そもそも失敗の定義とは?

ここまでで登場した「失敗」という言葉は「何かができなかったこと」を指してお話してきました。
しかし既に述べているとおり「失敗=学び=成長」と捉えることができれば、「失敗」はむしろウェルカムな事象なのではないかとさえ思えてきます。
では本当の意味での「失敗」とはなんなのでしょうか。
マイナスイメージの大きい「失敗」とはなんなのか。
僕が思うに「失敗」とは「何かができなかったこと」を受け入れないことだと思うのです。
受け入れることで「学び」を得られる機会になります。
これは成長のチャンスです。
逆に受け入れなければ何も得られない。
それどころかいろいろ失うかもしれない。
つまり本当の意味での「失敗」とは「学びのない失敗」だと思います。
「学び」さえあればそれは「失敗」という名の経験・勲章です。
失敗に対するイメージが変わればおそらく人生が変わります。
行動が変わり、環境が変わる。
急には難しいかもしれませんが、少しずつ「失敗」への恐れを捨てていきましょう。
失敗とは「学び」「成長」のチャンスなんですから😊
おわりに
いかがでしたでしょうか。
今回は「失敗」についてお話してきました。
「失敗」は怖いもの・避けたいもの。
僕も今までそういった認識でした。
しかし当書を含め最近読んでいる本のおかげで失敗に対するイメージはだいぶ変わりました。
失敗を学び・チャンスと捉えることができれば、こんな心強いことはないですよね。
自分の世界が広がっていくこと間違いなしです!
失敗を受け入れ
失敗を学びに変え
学びを財産に
自分の人生を豊かにしていきましょう!
ではでは!