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こんにちは、キクです。
僕は以前まで週5日程度の頻度でトレーニングジムに足を運んでいたのですが、引っ越しを機にホームトレーニーに転向しました。
ホームトレーニングに切り替えわるにあたり、ジム大好き人間だった僕は「自宅といえど、ある程度は強度を求めたい」というのが正直なところでした。
本記事でご紹介するのは、そんな状態で「これだ!」と出会うことができたトレーニング器具です!
その器具とは『WASAI MK780』という懸垂マシン兼ハーフラックになります。
詳しい内容は後ほど書きますが、このMK780を一言で表現すると「お家で全身鍛えたい人のための救世主」だと僕は思っています(笑)
本記事をお読みいただいているあなたは、もしかしたら次のような悩みをお持ちかもしれませんね。
僕も購入に至るまで結構悩んだので、上記のような悩みは非常によく分かります。
本記事では、そんな僕がMK780を購入して約1年近く使用した経験をもとにあれこれ情報をお伝えしていこうと思います。
MK780の感想を少しネタバレしておくと、個人的には大満足の買い物ができたなと思っています。
ウェイトトレーニングができる「ハーフラック機能」も併せ持つMK780ですが、自重トレーニングがメインの方におすすめできるポイントも多いです。
それでは、よろしくお願いします。
懸垂マシンってどんなもの?
まずはじめに、懸垂マシンがどんなものかについて簡単に触れていこうと思います。
「そんなの知ってるよ」という方は読み飛ばしていただいても大丈夫です。
懸垂マシンは「懸垂バー」や「チンニングバー」など複数の呼び名を持つトレーニング器具の一種です。
用途としてはその名の通り「懸垂( = チンニング)」をするための器具になります。
「背中は懸垂するのが効果的なのにモノがないからできないという」状態は、トレーニングをしたことがある人ならおそらく経験があるのではないでしょうか。
ジムには当然懸垂ができる環境があり、公園でも鉄棒やぶら下がり健康器などがあれば懸垂はできます。
でも自宅だと懸垂はなかなかできないんですよね。(僕は以前タンスの淵を掴んでやっていたこともありますが・・・笑)
それを解決してくれるのが、今回ご紹介する「懸垂マシン」になります。
懸垂マシンの中には大きく分けて以下3つのタイプが存在しているのではないかと思います。
1. 純粋に懸垂だけができればいいようなタイプ
2. 懸垂に加えて、ディップスや腹筋などもできるタイプ
3. 上記に加えて、ウェイトトレーニングもできるタイプ(MK780はこのタイプ)
目的に応じて適切なタイプを選択すればOKと思いますが、僕は総合的に見て「3. ウェイトトレーニングもできるタイプ」を選択しました。
MK780を選んだ理由
それでは、僕がMK780を選んだ理由についてお話ししていきます。
僕が懸垂マシンを探している時に意識していた条件は以下5点になります。
そして、上記すべての条件を満たしていると思えたのが「MK780」でした。
1. ワイドグリップでの懸垂が可能
懸垂は手幅や握り方によって背中に与える刺激が変わる種目です。
ワイドグリップというのは、手幅を広くしてバーを握る方法で、広背筋/大円筋という部位に強い刺激を与えることができます。
この部位を鍛えることで、いわゆる「逆三角形」な身体に近付くことができます。
前項で登場した「1. 純粋に懸垂だけできればいいようなタイプ」は、器具自体が比較的コンパクトで、それに影響して手幅も狭いものが多かったりします。
ちょっとした運動不足解消などの目的であればこのタイプでも良かったりしますが、僕の場合は「ジムの代替」という側面も大きかったのでこのタイプは除外しました。
MK780では、ワイドグリップでの懸垂に加えて、パラレルグリップやリバースグリップなど様々な種類の懸垂ができるような構造になっています。
〇〇グリップが多くて混乱する方もいるかもしれませんが、「背中全体を鍛えられる」と変換していただければと思います。
自重メインの方であれば、特にトレーニングのバリエーションは多いに越したことはないと思うので、多様な握り方が可能というのは大きなメリットではないでしょうか。
2. 懸垂した反動で揺れにくい
懸垂マシンを探している時に、いくつかの器具のレビューで気になったのが「懸垂の勢いで器具が揺れる」というもの。
ジムでトレーニングしていた時には、ガチガチのマシンを利用していたので「揺れる」という概念すらなかったのですが、家庭用となるとそうした観点も気にしなければいけないのかと気付きました。
懸垂している最中に器具が揺れてしまうと、懸垂の軌道がズレてしまって目的の部位に刺激が入りづらくなってしまいますし、何よりストレスが大きいと思います。
せっかくなら気持ちよく・楽しくトレーニングしたいので、この条件も結構大切でした。
揺れを防ぐためのポイントは、「器具重量」と「足元の幅/奥行き」かなと思います。
器具が軽すぎると、自身の体重+懸垂の勢いに負けて揺れに繋がってしまいます。
また、足元の幅/奥行きが狭ければ「省スペース」という大きなメリットが生まれる一方で、「揺れる」というデメリットも抱えてしまうと個人的には思っています。
人間も「足を揃えて立った状態で押された場合」と「足を広げて立った状態で押された場合」とでは、踏ん張りの効き具合が変わってきますよね。
それと同じで、懸垂マシンの足元のサイズ感というのは結構重要かなと思います。
MK780は「幅:98.5cm / 奥行き:100cm」と、一般的な懸垂マシンよりも大きめではあるものの、その分高い安定性があります。
また、手前部分は八の字(最大幅:124cm)になっているため、より安定性が高まっています。
3. ウェイトトレーニングもできる
ジムの代替としての購入を考えていた僕にとって「ウェイトトレーニングもできる」というのは非常に重要な条件の1つでした。
冒頭で少し触れましたが、MK780はハーフラックの機能も兼ね備えているので、ベンチプレスやスクワットなどのウェイトトレーニングも可能になっています。
胸や背中のトレーニングは、ダンベル / バーベルやトレーニングベンチがあればある程度は追い込めます。
しかし、脚についてはやはりダンベルよりもバーベルでのスクワットの方が効率的だと個人的には思っています。
そうなるとバーベルを支えるための「ラック」が必要になってきますよね。
個人的に自宅で本格的なスクワットができるというのは非常にありがたいです。
ちなみに、MK780の耐荷重は150kg(公式情報)までの構造となっています。
それなりにトレーニング経験を積んでいる方にとっては少し物足りないかもしれませんが、大半の方にとっては十分な数値だと思います。
また、ウェイトトレーニングとしてだけでなく、懸垂の安定性を考えてもこの数値の補償は嬉しいですよね。
4. なるべく省スペース
ウェイトトレーニング機能を求めておきながら、省スペースまで求めてしまいました。
ただ、ウェイトトレーニングというとやはりパワーラックが最初に浮かんできますが、あんな大きなものを置くスペースは我が家にはありません。
「懸垂ができて、ウェイトトレーニングもできて、なおかつ省スペース。」
「そんな都合の良い商品なんてないよなー。」
と、半ば諦めていたのですが、それらを満たしてくれる「MK780」を発見してしまいました。
MK780の本体サイズは以下の通りです。
一般的な懸垂マシンの幅は約60〜100cm程度のものが多いので、それと比べると大きめではあります。
しかし、前述の通り懸垂の安定性(器具が揺れない)のことだったり、それこそパワーラックと比べれば全然許容できるサイズ感でした。
5. 価格はできるだけ抑える
ここまで様々な条件を突き付けてきましたが、「お値段」というのも無視できない要素です。
WASAI MK780のお値段は、僕が購入した当初は「¥26,980」でした。
再び「一般的な懸垂マシン」と比較してみますが、ざっとAmazonで眺めてみると「¥8,000~¥15,000」程度が相場といった感じなので、少し高めのように感じます。
一方で、「パワーラック」を確認してみると、安いもの(それでも高い)は「¥30,000」程度もありますが、大半が「¥100,000~」だったりと、ちょっと手を出しづらい価格かなと思います。
懸垂などをする上での安定感や、ウェイトトレーニングもできてしまう点を踏まえると個人的には手頃なお値段かなと感じました。
¥26,980であれば、以前通っていたジムの月会費「¥8,000」の約3.5ヵ月分なので「あっという間に元が取れる」と思い購入に至りました。
MK780の基本的な使い方
本稿では、MK780を用いた基本的なトレーニング種目をご紹介します。
自重トレーニング編
まずは、自重でのトレーニング種目についてご紹介します。
懸垂(チンニング)
MK780でのトレーニングで真っ先に思い浮かぶ種目は、いわずもがな「懸垂(チンニング)」になります。
既に触れている通り、MK780では多彩なグリップに対応しており、以下の懸垂が可能です。
- ワイドグリップ
- ナローグリップ(順手)
- リバースグリップ(逆手)
- パラレルグリップ
自宅で懸垂ができるというだけでも嬉しいですが、これだけ豊富な懸垂ができるのは非常にありがたいですよね。
少し上級者向けにはなりますが、プレートなどの重量物をぶら下げて行う「荷重懸垂」なんていうのもできます。
耐荷重150kgなので、余程加重しない限りは問題なく安心してトレーニングできます。
自重だけでは物足りなくなってきた際のバリエーションとしてもおすすめです。
ディップス
続いての種目は「ディップス」になります。
ディップスでは、上腕三頭筋や大胸筋下部を鍛えることができます。
この種目はMK780に付属しているアイテム「ディップスバー」を利用することで実施可能です。
こちらの付属アイテムはMK780の支柱部分にある凸部分に引っ掛けるもので、簡単に着脱できます。
なお、こちらも懸垂と同様に、プレートを用いた「加重ディップス」という方法で負荷を上げることが可能です
ウェイトトレーニング編
続いて、ウェイトでのトレーニング種目についてご紹介します。
なお、念のための注意点ですがバーベルやトレーニングベンチについてはMK780とは別売りです。
ベンチプレス
これは誰もが知っている種目ですね。
自宅にいながら本格的なベンチプレスができるのは非常に嬉しいですよね。
角度調整可能なトレーニングベンチであれば、大胸筋上部をターゲットにした「インクラインベンチプレス」を実施することも可能です。
ハーフデッドリフト
BIG3と呼ばれる王道種目の1つである「デッドリフト」の半分の動作(膝から上)で行う「ハーフデッドリフト」という種目が実施できます。
こちらは、MK780に付随しているセーフティーバーを膝くらいの位置にセットして行います。
この種目は個人的に結構好きで、床から引いてくるデッドリフトに比べて腰への負担も少なく、より背中に刺激を与えやすいと思っています。
スクワット
こちらも超王道種目なので説明不要ですね。
バーベルが自宅になかった当時、胸はダンベルでのベンチプレス、背中はダンベルでのローイング種目で対応していました。
脚についてもダンベルでのスクワットは実施していたのですが、何か物足りなさを感じていました。
というより、モチベーションが上がりませんでした。
心のどこかで「スクワットはやっぱり担ぎたいよな・・・」というのがあったのかもしれません。
その想いをMK780が叶えてくれました(笑)
ショルダープレス
こちらは「ショルダー」という名の通り「肩」をターゲットにした種目になります。
トレーニングベンチに座った状態で、セーフティーバーを肩くらいの高さにセットすると「シーテッドショルダープレス」を実施できます。
また、スクワットと同じくらいの位置にフックをセットして、立位状態で行う「オーバーヘッドプレス」という種目を実施することも可能です。
ある程度の高重量で肩を刺激することは肩を成長させる上で大切な要素なので、自宅でそれができるのは嬉しいですね。
MK780のおすすめポイント
ここまでの内容で「おすすめポイント」についてほとんどお伝えしてしまいましたが、改めて整理すると次のようなものが挙げられます。
懸垂マシンを購入するにあたり非常に吟味を重ねましたが、個人的にはMK780にして良かったなと感じています。
自宅にMK780があることで、本当に『いつでもトレーニングができる』という状態を作ることができます。
ジムに行く場合には、出かけるための準備であったり、トレーニングをするためのまとまった時間の確保だったり、天候に気持ちを左右されたりと障害が多いものです。
しかし、自宅であればこれら障害をすべて排除することができます。
時間の点に関しても、まとまった時間がなくてもできるタイミングで細かく分けて実施することも可能なので気になりません。
「とりあえず1セットだけでもベンチプレスをやろう」
「とりあえず懸垂を10回だけやろう」
そんなことが非常にやりやすいんですよね。
※タイミングによって品切れの可能性がございます。
MK780のいまいちポイント
ここまでMK780の良い部分ばかりをお伝えしてきましたが、個人的に気になる部分についてもお伝えしていきますね。
1. 支柱にある凸部分の間隔がやや大きい
フックやセーフティーバーの高さ調節するための凸部分ですが、もう少し間隔が狭ければ細かく高さ調節ができるのにーと感じました。
ベンチプレスだったりスクワットだったり、少しの高さの違いでトレーニングのしやすさが変わってくるので。
しかし、なんと!!
現在この部分は改善されているみたいで、「13cm → 6.5cm」と半分の間隔になったようです!
この変更によって、より細かい高さ調節が可能になり、トレーニングのしやすさも向上しています。
自分がMK780を購入したのが2022年6月でしたが、どうやら2022年8月に改良された模様。
うーん、悔しい!(笑)
2. フックの奥行きがもう少しあればと感じる
ここでいう「フック」とはバーベルを乗せる部分のことを指しますが、このパーツに対して「もう少し奥行きがあればな」という気持ちがあります。
バーベルが実際に乗る部分は約6.5cmであるため、そこまで余裕がなく、特にベンチプレスの後にバーをラッキングする際に僕の場合はやや神経を使います(笑)
落下防止用のピンやフックが付いているので、安全面での配慮はかなりされており、個人的にそこはとても評価が高いです。
「欲を言えばもう少し奥行きが欲しかった・・・」と言った感じです。
3. 付属の緩衝材が貧弱
自宅でのトレーニングということで、そこまで騒音を出すわけにはいかないことは購入前から意識していました。
そのため、バーベルが接触するフックやセーフティーバー部分には何かしらの緩衝材を付けようと思っていました。
ところが、MK780の付属品として緩衝材(シール型)が付いてきたので「これはありがたい!」と感じました。
ただ、そこまで厚みがあるわけでもないため、使っているうちに凹んだり剥がれてきてしまうのが気になりました。
とはいえ、この部分については別途自分で緩衝材を用意すれば解決する話なので、そこまで気にはなっていません。
むしろデフォルトで緩衝材を付けていてくれたことに感謝です。
併せて揃えたい器具類
本記事では、懸垂マシン兼ハーフラックである「WASAI MK780」についてご紹介してきました。
そして要所要所で「トレーニングベンチ」や「バーベル」が登場していましたが、既に触れている通りこれらは別売りとなっています。
これらがなくてもMK780は優秀なのですが、これらがあることでより一層トレーニングが充実すると思っています。
本稿では、僕が利用しているトレーニングベンチとバーベルについて簡単にご紹介させていただければと思います。
詳しい内容については、いずれ別記事として書ければなと思います。
トレーニングベンチ:BARWING(バーウィング) トレーニングベンチ(角度調整可能)
トレーニングベンチには大きく分けて以下の2種類があります。
- フラットベンチ
- アジャスタブルベンチ
「フラットベンチ」については、その名の通り床に対して平らなベンチになります。
一方の「アジャスタブルベンチ」は、角度調整が可能で様々なトレーニングを実施するのに役立ちます。
僕が使用しているのは後者のタイプで、背面および座面の角度を多段階で調整可能です。
たとえば、MK780のフックの位置に合わせてベンチの角度を調整することで、以下のような種目も安定した姿勢で実施することが可能です。
種目名 | 適正角度 |
---|---|
インクラインベンチプレス | 約30° |
バーベルショルダープレス | 約90° |
ベンチの耐荷重は300kg(公式情報)なので、MK780(耐荷重150kg)と組み合わせて利用する上では十分な性能です。
バーベル:IROTEC (アイロテック) ラバー バーベル(180cm)
MK780でウェイトトレーニングを実施する上で欠かせないのが「バーベル」です。
懸垂マシン選定にも悩みましたが、バーベルの選定にも悩みました。
特に「長さ」の部分で。
というのも、自宅でトレーニングする以上、何も考えずに買うわけにはいかず、スペースと相談して購入する必要があります。
MK780を置くスペースは確保できたとしても、バーベルを利用する場合には「プレートを付け替えするためのスペース」も考慮しておかないといけません。
バーベルの長さは「160cm」「180cm」「200cm」などが一般的かと思いますが、果たしてどれを選択するのが正解なのか。
MK780の支柱外側間隔は108cmとなっているため、バーベルの握る部分の寸法がこれ以上である必要があります。
IROTECのバーベルの場合、160cmタイプだと102cm(1020mm)となっているため若干足りません。
「とはいえ、スペース的に少なくて済むしなんとか使えないだろうか?」としばらく悩みましたが、結論としては180cm以上のタイプを選ぶのが正解かなと思います。
180cmタイプであれば、握る部分の寸法が122.5cm(1225mm)なので、MK780に問題なくラッキングできます。
長さ選定のくだりが長くなっていまいましたが、肝心のバーベルの使いやすさについては「何ら不都合なく、使いやすい」という感想です。
バーベルの直径は2.8cmタイプであるため、プレート式のダンベルなどとの互換性もあり使い勝手が良いです。
自宅などでトレーニングする場合には、あまりガチャガチャ音が鳴るのは避けたいのでプレートにラバーが付いているものを購入しました。
取り付けるのがやや面倒でしたが、一度付けてしまえばズレたり取り外すこともないので問題ありません。
トレーニングギア
最後におすすめしたいのは「パワーグリップ」や「リストラップ」などのトレーニングギアになります。
リストラップなどはウェイトトレーニングをしない場合には特に必要ないかもしれませんが、パワーグリップについてはMK780での懸垂などでも活躍すること間違いなしなのでおすすめですよ。
これらトレーニングギアについては以前記事にもしているので、ご興味のある方は併せて読んでいただけると嬉しいです!
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おわりに
いかがだったでしょうか。
今回は「WASAI MK780」の魅力について語らせていただきました。
懸垂マシンはそれなりにスペースを取るのでなかなか購入まで踏み切れない方も多いと思うのですが
「自宅でいつでもできる」というのが本当に魅力的です。
筋トレがなかなか習慣化できない人でも、すぐ近くにトレーニング環境を整えてしまうことでそのハードルはグッと下がりますよ!
本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではでは!