【自己啓発】自分にとって大切なことに時間を使うために必要なこと

2022年10月8日

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こんにちは、キクです。

みなさん、「時間」について真剣に考えたことはあるでしょうか?
毎日目まぐるしい日々を過ごしていると、
あっという間に週末を迎え、あっという間に休日が終わり、気付けば1年の終わりを迎えている。

「もう○○月か・・・!」

そんなことを感じたことのある人も多いのではないでしょうか?
そのくらい時間」というものはあっという間に過ぎ去っていくものですよね。
でも人生一度きりなので、せっかくなら充実した時間の使い方をしていきたいものです。

僕も日々の時間の使い方は意識するようにしているつもりです。
特にマイナスのイメージが強い"通勤時間"のようなスキマ時間なんかは積極的に自分にとって「大切な時間の過ごし方」ができるように心がけています。
そして最近読んだ本の内容でも「時間」について考える機会があったので、改めてブログ記事として整理してみようと思いました。

「ブログの記事として自分の考えを整理して発信する」

これも僕にとっては1つの「大切な時間」に該当します。
なのでスキマ時間なども活用してブログ記事を書き進めることもよくあります。

というわけで、今回は『時間』をテーマに書いていきたいと思います!

それでは、よろしくお願いします。

書籍の紹介

タイトル:望む現実は最良の思考から生まれる グッド・バイブス・ルール
著者  : ヴェックス・キング / 訳:桜田 直美
出版社 :Disciver

補足事項

本記事にて書かれている内容は、上記書籍の内容から学んだことが含まれています。
また、本記事は僕の「思考の整理」も目的の1つにしています。
この2点について、記事を読む前にご理解いただけますと幸いです。

時間は貴重であるということに気付くこと

日々生活をしていく中で、時間をより大切なことに使っていくために最初に意識したいことは何か?
そのヒントが次の言葉には詰め込まれているのではないかと感じました。

時間は貴重だ
賢く投資しなければならない
素晴らしい人生につながるような建設的な活動に、もっと時間を使うようにしよう

そう、まずは「時間は貴重である」ということを認識すること。
これが最初の一歩だと思うのです。

僕はブログを始めとして、筋トレや読書、他にも日々取り組んでいる習慣があります。
その1つに「手帳」があります。
手帳を書く以前から意識はしていたことですが、書くようになってから一層強くなったのが自分が何に時間を使っているかを意識することです。
僕の場合、夜にその日のできごとを振り返って手帳に書くことが多いのですが、これをすることで「その日何にどれくらい時間を使ったか」が視覚化されます。
視覚化されることで自分が本当にやりたいことに時間を使えているかが把握しやすくなります。
同様に「スマホでだらだら時間を過ごさなかったか?」なども把握しやすくなります。
基本的に僕は自分にとって大切だと思う時間以外は手帳には書かないようにしているので、「特に大切ではない時間=空白」という状態になります。

僕は「空白があれば埋めたくなる」という傾向があるので、それも助けになって「空白を埋めるためにも時間を無駄にしない過ごし方をしよう」と行動している部分もあるかもしれません(笑)
また、1日の終わりに「今日もやりたいことに時間を使えたな」と視覚的に確認できることで、メンタル的にも良い影響があります。

少し関係のない話もしてしまいましたが、本章において大切だと思う部分は以下3点です。

本章で大切なポイント

  1. 時間は貴重であることを理解する
  2. 自分が何に時間を使っているかを理解する
  3. 無駄な時間をなるべく減らして、有意義な時間を増やせるように意識する

もちろん「スマホでダラダラ」が100%悪であるとは言いませんが、気付いたらそれで1日終わっていたというのは多くの人が避けたいはず。
少なくとも本記事に辿り着いた方は、そうであると思っています(笑)

余談ですが、僕は最近スマホの機能でTwitterの1日の使用可能時間を5分に制限するようにしているのですが、これがなかなか便利です。
「5分までならOK」という意味では、その範囲の時間は心理的にも罪悪感なく楽しめますし、それ以上の時間は強制的に利用不可になるので他のことに時間を使えます。
なかなかSNSなどから抜け出せない人は、そういった仕組みづくりをしてしまうのもおすすめです!

時間を無駄にしないためには「信じる」ことが大切

次のような言葉がありました。

できると信じていれば可能性が生まれる
そしてできないと信じていればそもそもチャンスが存在しない

この言葉は僕の中で結構突き刺さりました。
「信じるだけで何か変わるのか?」と考えてしまいそうですが、行動に対する「姿勢」や「意識」は大きく変わってくると思います。

僕が以前読んだ本の中で、脳機能の「RAS」というものついて学びました。
詳しい内容は割愛しますが、RASというのは自分の興味・関心のある情報を無意識に精査してインプットしてくれる役割があります。
「この車が欲しい!」と意識してから、やたらとその車が街を走っているのが目に入るなんて経験をしたことがある人もいるかもしれませんが、この現象を引き起こしているのがRASです。

何が言いたいかというと、できる」と信じる(意識する)ことでRASの機能によって無意識的に情報が入ってくる状態を作ることができるということ。
これが「信じる / 信じない」の大きな差ではないかと個人的には思うのです。
信じていればそれに関する情報が無意識に入ってくるけれど、信じていなければそういった情報を見逃してしまう恐れがあるということです。
この蓄積は結果に大きく影響してくるはず。

信じていなくても長期間行動を続けていれば、もしかしたら結果に繋がることもあるかもしれません。
でも、「自分ならできる」と信じてRASの機能でたくさんの情報を収集しながら行動した方が、間違いなく結果に繋がるまでの時間は短縮できます。
「時間は貴重」ですので、せっかく行動するなら信じた上で行動した方がいいですよね。

自分がコントロールできることに時間を使う

「時間は貴重」と認識できたら、次に意識したいのは「自分がコントロールできることに時間を使う」ということ。
本章では2つの言葉をご紹介しながら話を進めていきたいと思います。

1つ目の言葉をご紹介します。

外側の出来事をコントロールするのではなく、出来事への反応をコントロールする方に意識を集中する

この言葉にある「外側の出来事」とは、自分が起こす行動以外の出来事であったり、既に起こってしまった「過去」の出来事であると僕は捉えています。

自分の身の回りで起こり得るすべての出来事をコントロールするというのは不可能ですよね。
たとえば、道を歩いているとき。
突然後ろから車が突っ込んでくるかもしれません。
でも、この車を自分でコントロールすることはできませんよね。

そして、過去の出来事を変えることも、これまた不可能です。
昨日の仕事で失敗してしまったことを、今日取り消すことはできませんよね。

「心配事の9割は起こらない」という言葉をどこかで目にしたことがありますが、これも本質的には同じことを言っているのではないかと思います。
何が起こるかわからない「外側の出来事」を心配していても仕方がなく、限られた自分のエネルギーをそこに費やすのは勿体ないことだと感じます。

一方で、自分の反応やの対応というのはコントロールの範囲内です。
たとえば、何か嫌なことが起きてしまったときに、自分がその出来事をどのように捉えるかは自分次第です。
落ち込み続ける人もいるかもしれませんし、すぐに次の行動に繋げられる人もいるかもしれません。
でも、このように"選択肢がある"ということはコントロールの範囲内であるということだと思います。

どのような捉え方をするかは自分次第ですが、できる限りポジティブな方向に捉えたいですよね。
コントロールできない「外側の出来事」を心配してヤキモキすることに時間を使うよりも、
「どうすればポジティブな方向に繋げられるか?」を考えるなど、コントロール範囲内の「捉え方」の部分に時間を費やした方がきっと良い方向に向かうはずです。

2つ目の言葉をご紹介します。

あなたが毎日しなければならないのは、昨日の自分に勝つこと
あなたが比較する相手は昨日のあなたしかいない
最高の自分になりたいのであれば、自分の人生と目標に集中しなければならない

この言葉も、これまで登場してきた言葉と本質的には同じことを言っているように思います。
他人ではなく昨日の自分と比較する。
なぜなら、他人の行動や他人の成長は「外側の出来事」であり、コントロールできないからです。

他人と自分を比べて劣等感に苛まれ、何も行動ができない。
何もできずに立ち止まっている間にも、自分の限られた人生の時間は進んでいきます。
もちろん立ち止まる時間が必要な時もありますが、「他人と比較する」ということが定着してしまっていると何度も立ち止まることになります。
しかも、「他人との比較」はメンタル的にも落ちることが多く、あまり良いことがありません。

一方で、昨日の自分と比較することや、そこから今後どのように行動していくかはコントロールの範囲内です。
過去の自分の経験から「学び」を得て、今後の行動に繋げていく
それを繰り返すことが「自分の人生に集中すること」であり、目標達成のために大切なことであると思うのです。
どうせ同じように「時間」が流れていくのであれば、自分のコントロールできることに時間を費やしていきましょう。

考える時間も大切だけど、やっぱり行動が大切

何か行動を起こす際に、人は次の2つのパターンに分かれるのではないかと思います。
「入念に計画して行動する人」と「行動しながら考えていく人」。
人それぞれ適正もあるのでどちらが正解とかはありませんが、次々に結果を残していく人は後者のパターンの人が多いような印象を受けます。

「とりあえず行動する」
「ダメなら行動しながら修正する」

これができる人は、ガンガン前進していきます。
一方で、入念に計画を立ててから行動する人はなかなかスタートすることができません。
最悪の場合、計画を立てる段階で満足あるいは断念してしまい、行動にまで至らないこともあるかもしれません。

両者が手を組んで一緒に進んでいくのが最強ですが、必ずしもそれができるとは限りません。
ただ、最終的に必要なのは「計画」ではなく「行動」です。
なぜなら、「計画」だけでは現状は何も変わらないからです。
(計画が無駄ということではありませんので悪しからず・・・。)

こんな言葉がありました。

多くの人が、違う結果を期待しながら毎日同じことを繰り返している
しかし、それでは何も起こらない
行動こそ重要なのだ

ここでも「行動が重要」と言われています。
多くの人が「今のままではダメだ」と感じつつも、代わり映えのない毎日を過ごしてしまっています。
なぜなら、それが「楽」だからです。
しかし、同じことを繰り返していても現状は何も変わりません。

毎日同じ問題を解いていても、正解が分かっているのであればそれ以上の成長はありませんよね。
「1+1=2」を解き続けても何も成長がないのと同じように。
一問解けたのであれば、次の問題に取り掛かりましょう。
それを繰り返していれば、自ずと「成長」に繋がります。

僕はルーティン通りに動くことに「心地よさ」を感じるタイプの人間です。
そのため、ある意味で毎日同じこと繰り返しています。
「同じことの繰り返し = 何も変化が起こらない」と書いたばかりなので「おやおや?」と思われてしまうかもしれませんね。
でも、「筋トレする」「読書する」「ブログを書く」などの行動が同じであったとしても、内容に変化があれば全然OKだと思っています。
というより、毎日同じ本の同じページを読んでいても飽きますし、同じ筋トレの同じメニューだけやっているのも飽きます。
なので、筋トレや読書などの「自分にとって大切な行動」を毎日繰り返しながらも、その内容には自然な形で変化をつけています。
こうした日々の小さな行動の積み重ねが、いずれ大きな成長に繋がると僕は信じています。

ちなみに、自分にとって大切な行動」が毎日できるするためには、最初にお伝えした「時間は貴重」ということを強く意識することが大切です。
そうでないと、仕事が忙しかったり、疲れてダラダラしてしまったりで、自分のための時間を抽出するのが難しいからです。
「時間は貴重」と認識することで、必要な行動と不要な行動の取捨選択をするようになるので、多かれ少なかれ自分のやりたいことをするための時間を作り出すことができるようになるはずです。

「行動」にはエネルギーが必要なので、なかなか踏み出せないこともあるかもしれません。
でも、もし「今の状況を抜け出したい」と思うのであれば、小さな一歩でも良いので「行動」してみることが大切です。

おわりに

いかがだったでしょうか。

今回は「時間」について考えてみました。
記事を書きながら「なかなかに説教っぽい内容になってしまったな」と感じましたが、半分くらいは自分に言い聞かせているのでお許しください(笑)

本記事での内容を大切な部分をまとめると、次のようになります。

今回のポイント

  1. 時間は貴重であることを理解すること
  2. 自分がコントロールできる領域に時間を使うこと
  3. 考えながらも、まず「行動」すること

本記事を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ではでは!

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